いつもみかんせい
きまぐれにつづる日々の記録。主に映画の紹介。あとは旅行の記録とか、とか、とか。。。
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きまぐれみかん。

Author:きまぐれみかん。
横浜在住の無類の映画好き。
フランス映画と社会派映画をこよなく愛すが、経験値は不足気味。
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2009.12.09_20:31
前回書ききれなかった分を書いてゆきます。
やっぱりCATSはよいですなぁ~~~


ミストフェリーズ◆ 松島 勇気さん
まず初回に気になったのはミストフェリーズの松島さん。
キャストの中では比較的バレエの基礎がしっかりしてるなぁーと感じたんですが、
※他にもヴィクトリア、カッサンドラ、タンブル、タントあたりはだいたいバレエのうまい人がやってます
とにかく汗がすごい。ものすごい。
これはたぶん後ろの方で見ててもすごいわかるんじゃなかろうかという汗の量!
飛び散り方がハンパないです。
汗ですべって転んだりしないかちょっと心配になるほど。
最初に見たときは、尋常じゃない汗の量に
「もしや体調不良を押して出演していらっしゃるのでは!?」
なんて心配をしてしまいましたが、友人曰く
「松島さんはもとから汗がすごい人なのだ」
ということで安心?しました(笑)

ちなみに、初回に行ったときはマチネとソワレがある日のソワレだったので、
余計に汗がすごかったと思います。
2回目は日曜(ソワレのみの日)に見に行ったので、
汗は前回ほどではありませんでした(笑)

やはり見せ場は「魔法のターン("The Conjuring Turn")」と呼ばれる約25回の片足連続回転(フェッテ)!
回転数は日によって異なりますので、ちょっと数えてみるのもいいかもしれません。
例外なくバレエのうまい人はいっぱい回転できます。うん。
これは確かに見ていて盛り上がりますねぇ~
そして360度に飛び散る汗!汗!汗!!!!!(笑)
すごいですよぉ~~~~
横からみると結構軸足が移動しちゃってるのが気になりますが、
いや、そんなこまけぇことは気にすんな!って話でしょうか(笑)
松島さんはかなりがっしりした体格で、骨太なダンスの印象。
個人的にはもうちょっと細身のミストも見てみたいなぁーとも思います。


グリザベラ◆ 木村 智秋さん
かの有名なメモリーを歌うのはこの猫!この猫なのです!
最初はちょっと歌あんまりうまくない・・・?????
なんて思っちゃったのですが、
やはりそこはストーリーに沿った演出なのでしょう。
最後の見せ場にかけての盛り上げかたは尋常じゃないです。

今回見た木村さんはまだまだ若くて年老いたとはちょっと違う印象もありますが、
声はわたしのグリザのイメージにぴったりな感じで、
とても素晴らしかったと思います。

この役は本当に歌がメインの役なので、ダンスはほとんどしません。
今や伝説となっているのはロンドン公演オリジナルキャストのエレイン・ペイジでしょうね。
わたしは彼女のメモリーは聞いたことがありませんが、
CDもあるし近いうちに聞いてみようかと思います。

そうそう、あまり出番のないグリザ。
しかし、最初の方でちゃっかり群舞に混ざって踊っているんですよ。
満面の笑みで歌って踊ってしている姿はこの時しか見れませんので、
余裕があれば赤い髪の見慣れない猫を探してみるのも楽しいかと思います。


ラム・タム・タガー◆ 阿久津 陽一郎さん
唯一、最後までめかし衣装を脱がない輩。
一筋縄ではいかないラムタムさんです。
やっぱ彼からは目が離せません!
ジェニエニドッツに自己紹介一番乗りの座はゆずっていますが、
彼のターンになった途端の失笑の渦は、もう素晴らしい。
なんという色男!そして天邪鬼!
いやぁ、なんとも憎めない男であります。
15年前は白いエルビス的な衣装だったと記憶していますが、
現代ではミック・ジャガー風にイメチェンしておられます。
いつも時代を先どって(?)いらっしゃいます。

阿久津さんは顔も小さく体もスマート。
表情も豊かでやんちゃ者といった印象で、
元気に若々しいラムタムタガーを演じていらっしゃいます。
見ていて非常に楽しいですね♪
セクシーさはないですが、これはこれでありだと思います。
難があるとすればダンスの腕前でしょうか?
あ、いや、でも、それもラムタムらしさの演出かもしれ・・・ません(笑)
個人的にはグリドルボーンが滑り降りるポール付近で座っている時が一番好き。
やっぱりスタイルがいいとなにしてても様になります。

いつもちょっと変わった動きをしてるラムタムからはなかなか目が離せないワケですが、
一番見逃せないのは、寝台特急時の逃げ出し方でしょうか。
彼は結構女性には優しいのか、結局は尻に敷かれてしまいます。
ほかにもうらでいろいろ他の猫とは違う動きをしてたりするので、
みていると楽しいですね。
それはどの猫にも言えることのような気もしますが。
あと、最後にちょこっといたずら?して行くので、
最後のカーテンコールの時も目が離せませんっ

そういえば、自由人な彼ですが、
ミストに対して異常に協力的なのがなぜだかよくわかりません。
(オールドデュトロノミーは当たり前として
なんか過去にあったのだろうかとか勘ぐってしまいます(笑)


ジェリーロラム=グリドルボーン◆ 秋 夢子さん、金平 真弥さん
あまりでしゃばる感じがないのですが、非常に見せ場の多い猫さん。
歌もうまいしダンスもうまい。どちらかというと優しいお姉さんといった役どころ。
最初に見た秋さんのジェリーロラムが印象的でした。
芯のしっかりした感じで、声の通りがいいししなやかな身のこなしが美しい。
魅せる動きを特にしてくれるように思います。
グリドルになった時の悪女ぶりもなかなか様になっていて良かったです。
そのギャップが見ていて楽しいですね。

金平さんに関しては、どうしてもはじめに見たジェミマの印象が強くて、
なんとなくジェリーロラムとはちょっとイメージが違うかなぁ~と思ってしまいました。
もっと強気な感じがするんですよね。どうしても。
というか、金平さんはジェミマが当たり役だと思う。
ので、ぜひとも秋さんに復活していただきたいところっっっ


スキンブルシャンクス◆ 岸 佳宏さん
やっぱり記者猫のナンバーははずせないですよね~
みんなで作り上げる汽車のシーンもかなりの見どころ。
あれはなんど見ても感動します。

岸さんは声も表情も優しくて、まさにスキンブルがハマリ役って感じ。
すらっと背が高くて素敵な方です。
歌も上手なんですが、良くも悪くも個性的でないため、
あまり印象には残らないかな???
でも、それがスキンブルなんだという私のイメージ。
それは間違って・・・いる???

でも、あの格好と紳士っぷりは非常に気に入っています。
汽車猫として登場後はベストをずっと着ているのですが、
なぜなんでしょう?ほかと溶け込んでしまうから!?
あのベストがすごく似合っていていいんですよね。
本物の駅でもあんな素敵な制服にすればいいのに!
とかつい思ってしまいます(笑)


マンカストラプ◆ 芝 清道さん
物語の進行役ということで、非常に出番の多い猫さん。
台詞も多く、かなり印象には残るのですが、
実は自己紹介のシーンってないんですよね。
最初のネーミングオブキャッツで名前が出てくるのみ。
ちょっと意外ですよね。

芝さんは力強い声で、まさにジェリクルキャッツのリーダー的存在であるマンカスにぴったり!
体格もがっしりで威厳があります。
ダンスも結構きびきびと踊られていて、すごいなぁ~と思います。
オールドデュトロノミーやバストファージョーンズもそうですが、
年配の男性の声ってすごく素敵な人が多いですね!
すごく素敵だと思います。
若い人は結構聞き分けるのが大変な人が多かったりするので。

一番好きなシーンは、スキンブルとの掛け合いで、
ヤクザな奴をやるとこです。
あの笑顔がなんとも言えません。
あと、グロールタイガーの子分役の時のヘタレっぷりも、
普段リーダーでしっかりしているのとまったく違う感じで楽しめます。
表情がくるくる変わるのが見ていてほんとに楽しいです。
なんていうか、こういう愛嬌って大切だなぁーと思います(笑)



とりとめがなくなっていたので、これくらいで終りにしようかなぁ~

基本的に、今回の観劇で思ったことは、
どの猫もイメージとかけ離れてるということが全くなかったということです。
24匹もいると、それこそ1匹くらいはう~んって思っちゃいそうなもんですが、
ほんとに大満足であります!

それにしても、キャッツってスタイルいい人が多いですねぇ~
体系を維持するだけでもすごい大変だろうなぁ・・・
と言いつつも、最初の群舞にいるオールドデュトロノミーやグロールタイガーを見ると、
ちょっとだけ安心しちゃったりするんですけどね(笑)


この記事へのコメント
Wooooooow!!

すごい楽しい日記です!
というかみかん先生、3回目にして既にかなり見所がマニアック(笑
10回くらいみているような感想日記にとっても楽しくなっちゃいます♪

とめずにもっといっぱい書いてほしーです^-^

P.S.
汗の記述が一番長いことにウケた(笑
ばにら | 2009.12.12 13:22 | edit
喜んでいただけて光栄です。
わたしのCATSにける思いはそれくらい強いということです。
(とか言いつつ五反田に見に行ってないことは棚に上げておく)

汗については・・・
だってあれはきになるじゃなぁーーーーい(笑)
きまぐれみかん | 2009.12.12 17:32 | edit
みかんちゃん!
すばらしいリポートだわー><!
全部書いてほしい!

わたしは最初にシラバブが目を見てセリフを言ってくれたせいもあり
かわいいシラバブに夢中でした。
まさに子猫だったわ♪


キャストさんの動きやみせかたはもちろん、
美術がご当地にあわせてたりだとか
観客が猫サイズという設定とか
劇場の外にまでこだわってて、まったくスキがなかった!

ミカンちゃんの見所も再度確認すべく、
もう一度(か、それ以上)チケットがとれたら行きます!

ありがとうみかんちゃん!
ありがとうキャッツ!
ピロピロ君 | 2009.12.16 13:58 | edit
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