いつもみかんせい
きまぐれにつづる日々の記録。主に映画の紹介。あとは旅行の記録とか、とか、とか。。。
プロフィール

きまぐれみかん。

Author:きまぐれみかん。
横浜在住の無類の映画好き。
フランス映画と社会派映画をこよなく愛すが、経験値は不足気味。
実家が地方のため、人との接触に飢えている。

カテゴリ
検索フォーム
最新記事
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
オススメ

クリックで救える命がある。

スクラッチ
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード

--.--.--_--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

みなさん、カメラを選ぶときに、何を見て選んでいるでしょうか?

デザイン? 大きさ? 重さ? ズーム?

いやいや、現在、電気屋さんで選択基準として一番に提示されているのは、
「画素数」なのではないでしょうか?

デジカメで1200万画素!!!とかとか。。。
しかし、画素数でカメラを選ぶのは完全なる間違いです。
早く目を覚ましてください。

じゃあ具体的にどういうことなの?ってことを以下につらつらかいてゆきます。


そう言っといてなんですが、
わたしも最近、カメラに詳しい友人から教えてもらった
付焼刃的な知識しか持ち合わせておりません。
もっと本格的に詳しく知りたいという場合には、
専門的なサイトを参照する方がよいと思います。
ここでは、「とりあえずのカメラに関する基礎知識を得よう」
くらいの心づもりで読んでいただけたらと思います。


さて、カメラの心臓部分と言えば何でしょうか?
意外とこの質問に答えるのって悩んでしまいませんか?

これはフィルムカメラだったら簡単な話です。
これがなかったら絶対に撮影ができないもの。
そう、フィルムです。
※カメラ本体とか元も子もないことを言わないこと(笑)

どんなに高いカメラを持っていても、フィルムがなければ意味がありません。
また、フィルムが粗悪品であれば、それもまた意味がありません。

それでは、デジタルカメラでフィルムに相当するものってなんなんだろう?

それは、「撮像素子」です。
よくCMでCCDがなんちゃら~とか、CMOSセンサーが~とか言ってますね。
それです。まさにそれです。
この撮像素子が、デジタルカメラの中で
銀塩カメラ(フィルムを使うカメラをこう呼ぶらしい)のフィルムと同じ役割を果たしている、
というわけです。

ちなみに、デジタルカメラってみなさんなんだと思います?
私はつい最近まで コンパクトデジタルカメラ=デジカメ と思っていましたが、
これは大きな間違いでありまして、

デジタルカメラ=デジタル撮影するカメラ=コンパクトデジタルカメラ+デジタル一眼+etc

となってます。
当たり前といえば当たり前の話なのですが、
意外と言われないと気付かなかったりします。

また、コンパクトデジタルカメラはコンパクトとかコンデジ、
デジタル一眼はデジイチなどと略されることが多いので、
これもついでに覚えておきましょう。

さて、余談が過ぎましたので本題に戻ります。

以上をふまえると、結局のところ画素数ってなんなの?って話になりますよね。
それではまず、下のアニメを見てみてください。

撮像素子

まぁ、すごくおおざっぱな説明で申し訳ないんですが、
つまるところ画素数というのは、撮像素子をいくつに分けたか?ということなのです。

うすうす感づいていらっしゃるかたもいらっしゃるとは思いますが、
結局、画素数が大きいとそれだけ一つの画素の大きさが小さくなりますし、
切り分けた際にどうしても生じるロス部分も多くなってしまう。
つまり、

画素数が多いから性能がいいわけではない

ということなんですね。

また、ここで注目していただきたいのは、
カメラによって撮像素子自体の大きさが違うということです。

これは非常に分かりやすいサイトがありますので、
こちらをご覧になってください。
http://tanupack.com/tanupack/gabasaku/CCD.htm

コンパクトとデジタル一眼の撮像素子の差を理解してもらえたでしょうか?
もしご自分でデジタルカメラをお持ちでしたら、
一度、撮像素子のサイズを調べてみるのも面白いかもしれません。

さて、現在、画素数でいうと1000万画素ぐらいのコンパクトが世に多く出回っています。
ですが、その撮像素子は一眼のそれの1/5以下だったりします。
つまり、ひとつひとつの画素の大きさ1/5以下なので、
たとえ画素数が一眼と引けを取らないほど大きくても、
きれいな写真がとれるかと聞かれれば・・・もう答えはおわかりですね。

ここで余談ですが、
フィルムカメラを画素数で表すと、だいたい1000万~2000万画素になるそうです。
※諸説あるので断言できない;;;

現在、プロ用のデジタル一眼では2000万画素を超えるものも発売されていますので、
デジタルカメラの写真が銀塩カメラで撮った写真よりもきめ細かなものになる日も、
そう遠くないのかもしれません。

また、ここまで長々と話してきてなんですが、
ただ単に撮像素子が大きいカメラがいい!というわけではありません。

撮像素子そのものの性能の差だったり、
CCD、CMOSというそもそもの作りの違いからくる特性であったり、
さらに検討しなければいけないことはいっぱいあるのです!


あ、あと、書くの忘れてましたが、
選択基準で画素数の次に出てくるのがISO感度だと思います。
これは撮像素子の感度の数値で、
簡単に言ってしまえば数字が大きいほど暗いところでの撮影が可能になります。
ただ、数字が大きければ大きいほど画像にノイズが出ますのでこれも注意。
最近のカメラではISOを大きくしてもノイズがだいぶ出にくくはなっていますが。。。
これについても数値が大きいかrというだけではなく、
ノイズがどれくらい入ってくるかを検討する余地があるでしょう。


嗚呼、デジカメ選びって大変ね。。。
ってことになるわけですが、
みなさんのステキカメラ選びの参考に少しでもなれば幸いです。


この記事へのコメント
Name
E-MAIL
URL

password
管理者にだけ表示を許可

この記事へのトラックバックURL
http://kimaguremikann.blog47.fc2.com/tb.php/33-78daf382
この記事へのトラックバック

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。